JORGE TINTA (ホルヘ ティンタ)
- Charango/Guitar/Zampoña/Panflute/Vocal
- 幼少の頃から兄弟と共にアンデス音楽を学ぶ。
- PERU-LIMA にて
- WAYNARUNA-SIKURI(ワイナルナ・シクリ)、
- LOS DOS GALLOS(ロス ドス ガヨス)、
- ASOCIACION CULTURAL FUERZA ANDINA
- (アソシアション カルチュラルフェルサ アンディナ)の3つのバンドを経て、
- KALLPANDINA(カルパアンディナ)の創設から関わる。
- 特にCHARANGO(チャランゴ)の演奏は、LIMAでも5本の指に入る実力と
- 言われている。
- 2003年に東京ディズニーリゾートからの出演依頼を受けて来日、
- ディズニーシーにて2年間演奏。ディズニーシーでは、Musician of the Delta の
- メンバーとして、ショーやテレビCMにも出演しておりました。
- 現在は、 KALLPA ANDINAのリーダーとして、コンサートやパーティ、
- 数々のイベントに出演し、アンデスの力を日本全国にお届けしています。
- また、彼は日本で唯一、一人四役(一度に4つの楽器を弾きこなす)の演奏ができる
- 奏者です。
- 彼の一人四役の演奏によって、とても二人で演奏しているとは思えない迫力ある演奏が
- 生まれ、また、一音一音大切に奏でるサンポーニャの音色はまさしく
- 『アンデスの風(Viento)』と呼ばれるに相応しく聴く人の心の中を爽やかな
- 風と共に通り抜けていきます。
ANTONIO TINTA (アントニオ ティンタ)
- Quena/Zampoña/Guitar/Vocal
- ANTONIOも幼少からアンデス音楽や南米音楽を学び、
- 数々のバンドで活躍をしてきました。
- 1996年PERU-LIMAにてANTONIOが現在のKALLPA ANDINAの前身となる
- "FUERZA ANDINA"を創設し、
- オリジナル曲の作詞作曲を手掛けながら、コンサートや数々のイベントなどを開催。
- その後、2008年に来日し、現在はメインボーカルを担い、
- ギター、ケーナの演奏をしています。
- 彼の歌声は、人柄からか、やさしさが溢れており、
- たくさんの方々から定評をいただいております。